わきがの臭いは、汗を抑えることで予防

私は、長い間わきがに悩まされてきました。

 

特に悩んだのは、中学生〜高校生の時期でした。

 

多感なその時期に、「くさい」「わきが」だと噂されることは、心に深い傷を残します・・。

 

しかも、それには「自分がいけないのだ」といった類の罪悪感がつきまといます。

 

例えば、柔道の授業で(その時は、寝技だけの組合いでした)、「あいつ臭いからイヤだな・・」と言われた時。

 

自分が「わきが」であるということを強烈に意識せざるを得ない言葉・・しかも、「臭いからイヤだ」ということは、「迷惑がかかっている」、ということなのです。

 

あるいは、夏の込み合っている電車内(高校生の頃、電車通学でした)で、ある女子高生が「くさくない?」と言い出しました。

 

そして、それに同調するように、全く知らない(2〜3人の1組の)グループまでも「くさい」「くさい」ということを話題にし始めたのです・・。

 

これも、誰かを責めることはできません。

 

自分が悪いのですから。

 

自分としても、なるべく迷惑がかからないように気は使っているのです。

 

しかし当時は、市販の制汗スプレーを体中に吹きかけてから外出する、といった程度のことしか対策がありませんでした。

 

大学生の頃(同様に電車通学)になると、バイト代から「体臭対策」の費用を出すことができるようになりました。

 

といっても、現在のわきが対策法に到達するまで、長い時間を要しましたが・・特に夏場は、「厚着」をしたり(シャツの下にTシャツ、更にその下にピタッとしたTシャツを着る、など・・)、2種類の制汗剤を使い分けたり(制汗剤には、汗を抑えるタイプと殺菌するタイプ、その2つがあるそうです)、漢方を飲んだり・・それでも、どのようにしても汗をかく場面(夏場の外出中は、緊張もあって毎回汗だくです・・)での緊張は免れない・・緊張すれば更に汗をかく・・その悪循環です。

 

そこで、狙いを絞って、「完全とは言い切れないまでも、高い効果で汗を抑える制汗剤はないものだろうか」とネットで探していたところ、『クリアネオ』という商品を見つけて、現在ではそれが手放せなくなっております。

 

汗を抑え、しかも臭いもほとんどしません。

 

この商品は、本当に汗をよく抑えてくれます。それで「においがゼロになった」とは言い切れないと思いますが(他人に直接聞いてみたこともないので)、確かに塗った部分にあまり汗をかかなくなったので、一定の効果はあるのでしょう。

 

ですから、夏の外出も(人と密着する場合を除いては)少し気が楽になりました。